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地域の特性

地域の特性
地域的要件
Geographical Conditions image衿川区はソウル特別市の南西端に位置し、東は冠岳区、西は光明市、南は安養市、北は九老区に接している。
地域は靴のような形をしており、1978年に開通した南部循環路が東西に走って九老区、冠岳区との境界をなし、南北に長く流れる安養川が光明市との境界をなし、京釜鉄道がこれと平行して走っている。また、江南都市循環高速道路が開通し、新安山線が開通する予定である。
また、始興大路が当区の中心部を貫通し、1番国道である京水産業道路、西海岸高速道路に繋がっている。西部幹線道路は始興大橋からの連結道路の役割を果たしており、高速鉄道「光明駅」(京畿道光明市)にも隣接するなど、ソウル南西部における交通の要衝となっている。
地域経済
Geumcheon-gu BI image衿川区はソウルの最も代表的な工業地域である。経済開発5ヶ年計画に基づいて、1965年から韓国で初めて建設が始まった韓国産業団地公団(現ソウルデジタル産業団地)の第2、第3公団がある。ここには約6,500の企業が入居しており、公団内には多数の常設衣類ディスカウントショップが造成され、ショッピングの名所として定着しつつある。この地域を先端の高付加価値産業として育成するために、衣類・毛皮等のファッションデザイン産業(2団地)と知識・情報通信産業専門団地(3団地)の開発が推進されている。
都市環境
Geumcheon-gu Character image衿川区は、ソウルデジタル産業団地の背後の住居機能を拡充するために、1970年代初めに禿山・始興地域における大規模な土地区画整理事業が推進され、区の全域が開発された。用途地域は土地利用状況によって、始興大路を中心に東側は住居地域、西側は准工業地域に分けられる。
土地利用の効率を高めるため、地区中心地域など幹線道路の一部地域は商業地域に指定・管理している。さらに、地域の均衡発展を図るため、生活圏中心の計画的開発ができる様々な都市計画方法を取り入れ、持続可能な都市への発展に拍車をかけている。
特に、都心中心部に位置していた軍部隊を移転させ、ここに複合ミニ新都市を造成しており、今後開通予定の新安山線と連携した駅勢圏開発などの大規模な都市開発プロジェクトを進めていてソウルのゲートウェイの役割を果たすことと期待される。